ドイツの世界遺産

ドイツの世界遺産

この世の中にはさまざまな世界遺産があります。

ピラミッドのような大きなお墓もあれば、延々と続く万里の長城のような世界遺産もありますし、世界一美しいステンドグラスを備えた大聖堂もあれば、太古の時代に使われていた巨大な洞窟もあります。

わたしたちはそれらのほとんどのものを観ないまま一生を終えますが、やはり一つか二つくらいは海外の世界遺産を観光しておきたいところです。

たとえば、ヨーロッパの世界遺産。

ヨーロッパには日本では考えられないような素晴らしい世界遺産が数多く保存されています。

しかし、おそらくこれを読まれている方の多くは「ドイツって何か世界遺産あったっけ?もしかしてベルリンの壁やノイシュバンシュタイン城のこと?」と考えてしまったのではないでしょうか。

実際ドイツは日本にはまずないような素晴らしい世界遺産がたくさんあるのですが、日本人にはほとんど知られていませんし、観光地としても、フランスやイタリアに比べるといまいち認知度が低い傾向があります。

せっかく日本と同じような大きさで人々の気質も似ていると言われる国なのに、この国の世界遺産すら知らないというのは非常にもったいないことです。

せめてこのホームページに目を通すことで、一部のエリアにあるものだけでも世界遺産を知ってもらえたらと思います。

まず、ドイツの世界遺産を説明する前にエリアについて説明しなければなりません。

この国の北部エリアはハンブルクなどの都市があり、ブレーメンなどの街が日本人からの人気を得ています。

そして南部エリアには「バンベルク市街」や「ヴィース巡礼教会」や「マウルブロン修道院の建造物群」。

そしてロマンチック街道の起点のある街には「ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場」があります。

南部エリアは日本人から人気のあるノイシュバンシュタイン城があり、世界遺産も豊富です。

そしてドイツ中部にはザクセンやノルトライン=ヴェストファーレンなどの街があり、「ムスカウ公園」「ヴァルトブルク城」「古典主義の都ヴァイマル」などの世界遺産があります。

中部ドイツにあるこの世界遺産はどこにでもあるような公園とは一線を画しており、広大な敷地面積を誇っている世界遺産です。

そしてこの中部エリアはこういった世界遺産があるだけではなく、ライプチヒなどの有名な街があるので、歩いているだけで楽しい気分になれる空間が広がっています。

一方中部エリアはというと、他のエリアとは大きくことなったある特徴があります。

それは「地形」です。

中部ドイツの地形は非常に変わった形をしており、山や地平の形が把握しづらい土地になっています。

この地域は太古の時代の活発な火山活動によって形成された地層によって、複雑な地形になっているエリアなので、世界遺産を観光する際はぜひそういった所もチェックしてみてください。

ちなみに中部エリアにはヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウ侯爵が所有していたムスカウ公園があるのですが、この公園はただの公園ではなく、世界遺産に指定されています。

他の観光スポットを周りつつ散歩できる世界遺産なので、気軽に観光できる世界遺産を求めている方はぜひ、ムスカウ公園でヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウ侯爵の軌跡を追ってみましょう。

また、中部ドイツの観光が終わった後はぜひ、南部エリアにあるノイシュバンシュタイン城やロマンチック街道を観光してみてください。

これらの観光スポットは日本の女性から大変人気のあるスポットです。

名前通りのロマンチックなロケーションが広がっているので、「一度でいいから映画に出てくるような世界に浸ってみたい!」という方にかなりおすすめです。

恋人同士で行くのに最適なスポットなので、デートスポットを探している方はぜひ観光してみてください。